通学と通信、どちらが有利!?

2級FP技能士とAFPの同時取得には、
資格学校か通信講座の受講が必要ということはご理解いただけたと思います。
そこで検討しなければならないのが、
受講講座を資格学校と通信講座のどちらを選択するか、ということ。

まず、資格学校への通学ですが、FPに限らず資格取得の勉強方法の筆頭です。
確かに、現役講師から直接生の講義を受けられることや、受講生同士に
ライバル意識が芽生え、それがモチベーションを高めてくれるという側面があります。

しかし、その反面で大手の学校ともなれば10万円以上はかかる受講料に加え、
学校自体が都市部や繁華街に限定されるため、
毎回の通学に苦労する方も多いはず。
もちろん、通学には往復の交通費も必要となるため、
受講料に加えさらに費用がかさむということもマイナス要因として上げられます。

また、社会人にとって何より大変なのが、
決まった曜日・時間に通学しなければならない
という時間的拘束。
民間の企業であれば、決まった時間に退社できるとは限りません。
遅刻すればそれだけ講義を聞き逃し
てしまい、
それが何度か重なればいつしか一人だけ授業に着いて行けなくなることも……。

社会人に最適な勉強方法は通信講座!

一方、通信講座はどうでしょうか。
大半の通信講座の受講費用は10万円以下とリーズナブル。
テキストも資格学校に引けを取らないばかりか、
通信講座ならではの配慮が施された、わかりやすい構成となっています。

そして、もちろん学校への通学は必要ないため、出社前や帰宅後など、
好きな時間に自分のペースで学習することが可能です。
また、一部で「疑問点や不明点をその場で解決できない」と言われていますが、
確かに、資格学校とは違い、〝その場〟で解決することは不可能です。
しかし、大半の資格学校ではサポート体制が確立されているため、
FAXやメールでの質問が可能

その場というわけにはいきませんが、
不明点をそのまま放置する危険性もありません。

また、通信講座は学習形態としては独学であり、
モチベーション維持が難しいともされています。
しかし、10万円以下とはいえ身銭を切って学習しようという高い向学心を持つ方が、そう簡単に挫折してしまうものでしょうか。
私見ですが、仮に挫折してしまったとしたら、その方は、通信講座のみならず
資格学校の講座を受講しても結果は同じことになったのではないでしょうか。


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